にちようび。 試験。 難しかった。帰り、駅前のビッグカメラで宝塚記念。 家に帰って、笑いの金メダル最終回を見る。 最後にヒロシを出してほしかった。 あとできればさくらんぼブービーも。 げつようび。 面接対策をする。 ちょっとだけ。それからブックオ…

人生練習帳 [ 齋藤孝（教育学） ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円 読書や歌から得た言葉を元に、人生の予習復習をしましょう、という本。相変わらず引用の幅の広さに驚嘆…

早く終われ。 試験なんて早く終われ。 ここんところもっぱらマイナス思考しかできねえ。 落ちたらどうするかってことばかり考えてる。 目の前に集中しなきゃいけないのに。 来週の試験が最大の山場なのに。 ここを終えたら勉強はひと段落なのに。 来週は面接…

火曜日は喫茶店で勉強。 水曜日は市役所に面接用の願書を直接提出。 木曜日は予備校で模擬面接。

ずっと思ってたこと。 御用達喫茶店の向かいの服屋が閉店セールをやってて、ちょっと入ってみた。 とある服をパッとしないなーと思いながら見ていると、その横にその服の広告があった。 モデルは木村カエラだった。 凄く似合っていた。 だけどそれは木村カエ…

「狂い」のすすめ (集英社新書)作者: ひろさちや出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/01/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (91件) を見る「狂った世の中で狂うなら気は確かだ！」（by乱）って感じの話。「世間なんて、信用し…

コールドゲーム (新潮文庫)作者: 荻原浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (146件) を見る中学時代いじめにあった少年が、同級生に復讐する話。些末なおもいでにあった、 「あの時代を…

今日も試験。 自信なし。 一日経つごとに名前が一文字ずつ減っていく、という話を考えた。 暇になったら作ろうと思った。

ショウナンカンプ産駒がサクラバクシンオー産駒をゴール前で交わして初勝利を飾る様に、ちょっとしたドラマを見た思いがした。 ポルトフィーノ、順当に圧勝したね。問題は２戦目以降ですよ。 そして明日の新馬戦、新種牡馬を探してみると、スマートボーイが…

些末なおもいで作者: 埜田杳出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (25件) を見る野生時代青春文学大賞受賞作。 34ページ。 「俺には、ああいうやつらが持つような、明確な青春、みたいなの、きっと…

喫茶店だと勉強がはかどる。 というかもはや、喫茶店じゃないと勉強できない。 家だと注意力が散漫になるし、図書館もなぜかダメ。 喫茶店だとむやみに動けないのがいいのか？

明日から２歳新馬戦のスタートです。 毎年この時期になるとフレッシュな気分になります。 今年は例年以上に２歳戦を追いかけようと思ってます。 明日は新種牡馬の仔が早速６頭スタンバイ（僕の知ってる範囲では、だけど）。 函館にはショウナンカンプとワイ…

試験に二つ、合格。 面接に進む。 嬉しいけど、本当の勝負はここからなのよねえ。

カテゴリごとに分けてみる。 ためしにね。

エジプトの古い壁画に「最近の若い者は」と書かれてて、 勝海舟が「最近の若者は根気がない」と発言していて、 今読んでいるアガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」の序盤には「最近の若い人は」という記述が何度か登場して、 この間図書館で見つけた…

今日は千葉県の某M市へ。 常磐線に乗るのは４年ぶり？ 市役所へ行って履歴書つき願書を貰って近くの喫茶店で記入して提出して帰宅。 それだけで一日の半分が終わっちまった。 しかも交通費と、履歴書に押すためのハンコ（持ってくるの忘れた）代で、支出が３…

今から１０年ほど前、剣晃と書いて「けんこう」と読む力士がいました。 彼は幕内で活躍したのですが、病気にかかってしまい、亡くなってしまいました。 何たる皮肉だろうと思っていたのですが、 そうじゃなくて、 元々彼は病弱だったために、 どうか健康にな…

桑田のことじゃなくて、自分語りです。 以前１ヶ月くらい、新聞のスクラップをしていた時期があって、 その中でパイレーツでキャンプ中の桑田の記事が残ってます。 「３８歳桑田 挑戦 自然体」という見出しで。 その中から。 キャンプ中、若手選手に模範を見…

９日は昼寝と勉強。 １０日は試験。

３日連続居酒屋へ。 今日は、東京で大学生活を送っている弟と会ってきた。 弟はあまり本を読まないのだけど、 以前持ってる本を何冊か貸してくれと頼まれて、 伊坂幸太郎恩田陸村山由佳あたりがいいなあと言われたので彼らの作品を郵送するためのダンボール…

大学時代一番仲のよかった友達と会ってきた。 お互いの近況とか、 仕事に対する現在の不安や将来に向けての希望とか、 恋愛論や結婚話とか、 そういう熱い話を、 ほとんど交わさず、 全体の三分の二は競馬とプロ野球の話で盛り上がった。 相変わらず。 叙述…

渋谷で映画を見てきた。 「東京小説」（http://www.biotide-films.com/otsuzakura/） 桜井亜美と乙一がそれぞれ撮った映画を見て、そのあとこの二人＋映画に出演していた作家の佐藤友哉、滝本竜彦のトークショー。 桜井さんの映画。 周囲の存在を拒絶して白…

なんか、分からないけど、憂鬱。 人生が真っ暗なような、 この先悪いことしか起こらないような、 そんな気分。 みんな元気。 (新潮文庫)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/05/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブ…

そのとき僕は中学生か高校生で、 授業中にすべらない話大会をすることになって、 教室内には松本人志と宮川大輔が混じっていて、 形式はトーナメントで、 僕の一回戦の対戦相手は一瞬松本人志になりかけて、 「僕はあなたのことが大好きだけど、今は近寄って…

「叙述トリック」でググったらこういう映像を発見。 http://www.youtube.com/watch?v=3c9RmtC-8mI へえー。 文章だけじゃなくて映像でもこういう手法は可能なんですか。 ところでユーチューブはアクセスが集中する深夜は映像が３秒おきくらいに停止して使い…

もともと叙述トリックは好きだったんだけど、 こないだ読んだ乾くるみの「イニシエーションラブ」を読んだことがきっかけで無性に叙述トリックを用いている作品を読みたくなった。 そんなわけでネットで調べたら「折原一」さんという作家が叙述トリックにこ…

以前仄めかして結局止めたのですが、やっぱり気が変わって、過去の日記を全部消しました。 理由は、 スッキリさせて、もう一度ゼロから始めてみよう、というのと、 過去の日記にところどころ読み返せないくらい恥ずかしい文章があったから、というのと。 特…