日記

ずっと思ってたこと。
御用達喫茶店の向かいの服屋が閉店セールをやってて、ちょっと入ってみた。
とある服をパッとしないなーと思いながら見ていると、その横にその服の広告があった。
モデルは木村カエラだった。
凄く似合っていた。
だけどそれは木村カエラだから似合っているのであって、それ以外のごく普通のルックスの人間が着ても恐らく大したことはないのだ。
似合っているがゆえに説得力に欠けるのだ。
本当にいい服だったら、容姿の劣る人に着せてみればいい。
それで似合うんだったら、素直に本物だと認められるのに。



予備校で模擬面接の予約をしてきました。
模擬なのに今からどきどきです。